SHブッキング > 利用者マニュアル > 第6章

第6章

見積書・請求書・領収書

案件の画面から、見積書・請求書・領収書をPDFでつくり、お客様に送れます。つくった帳票の金額は、案件の金額にも反映されます。紙の書類を作り直したり、メールにファイルを付けて送ったりする手間を減らせます。

  • 有料オプション(月1,000円・税込)
  • かかる時間 初回 約30分
  • スマホだけでもOK
パソコンを使うすがほのうさぎ

この章でできること

この章は、有料オプション「見積書・請求書・領収書作成」の使い方です。オプションの追加のしかたは、第2章を見てください。

案件ごとに、次のことができます。

  • 見積書・請求書・領収書を、明細つきのPDFでつくる(税率8%・10%の両方に対応)
  • お店のインボイス登録番号・振込先・印が、自動でPDFに入る
  • つくった帳票の金額が、案件の見積金額・請求金額・領収金額に自動で入る
  • お客様に、メールまたはURLで送る(見られた回数もわかる)
  • 見積書に、お客様にスマホで署名してもらう(署名入りのPDFが自動でできる)
  • 間違えたときは取消して、つくり直す
手をあごに当てて考えるすがほのうさぎ
この章の画面は、すべて「案件」の中にあります帳票は、案件の画面の見積・請求・領収の欄から作ります。案件の使い方は第5章です。

11のステップ

  1. 全体の流れ最初に
  2. ご契約と、できること約2分
  3. 最初の設定(登録番号・印・振込先)約5分
  4. 見積書をつくる約5分
  5. PDFを確かめて、発行する約3分
  6. 案件の金額にそろえる(採用)約2分
  7. 請求書・領収書をつくる約3分
  8. お客様に送る約5分
  9. お客様に署名してもらう(見積書)約3分
  10. 間違えたとき(取消・作り直し)約2分
  11. 保存と、削除の前にすること最後に

6-1全体の流れ最初に

  1. 設定する(最初の1回だけ):登録番号・印・振込先を入れます(6-3)。
  2. 見積書をつくる:案件の見積欄から、明細を入れて下書きを保存します(6-4)。
  3. PDFを確かめて、発行する:発行すると番号がつき、PDFが保存されます(6-5)。
  4. 案件の金額にそろえる:最後につくった帳票が、自動で「採用」になります(6-6)。
  5. お客様に送る:メールまたはURLで送ります(6-8)。
  6. 署名をもらう:お客様がスマホで署名すると、署名入りのPDFができます(6-9。見積書だけ)。
  7. 施工のあと、請求書・領収書をつくる:見積書の明細が、そのまま入ります(6-7)。

請求書と領収書は任意です。つくらなくても、案件を「完了」にできます。

6-2ご契約と、できること約2分

「見積書・請求書・領収書作成」は、月1,000円(税込)のオプションです。設定 > お支払いで追加します。

  • 追加したら、すぐ使えます。
  • 解除すると、翌月1日から使えなくなります。追加した月は、解除できません。
ご契約中ご契約なし(解約後を含む)
つくる・発行する・取り消すできるできない
お客様に送る・テンプレート・設定できるできない
発行済みの帳票を見る・PDFをダウンロードするできるできる
お客様に送ったURLを開いてもらうできるできる
案件の見積金額・請求金額・領収金額採用した帳票の金額に固定自分で入力

契約をやめても、つくった帳票が見られなくなることはありません。

6-3最初の設定(登録番号・印・振込先)約5分

設定 > 帳票を開きます。ここで決めたことが、これからつくるPDFに入ります。

帳票の設定の上の部分。インボイスの登録番号、領収書をインボイス対応にするチェック、角印を押すチェックと角印に入れる名前の欄
帳票の設定(上):登録番号と、角印
インボイスの登録番号T+数字13桁。入れると、請求書に載せ、適格請求書(インボイス)として発行します。空のままだと、ふつうの請求書として発行されます(つくる画面に注意が出ます)。
領収書をインボイス対応の領収書として発行するチェックを入れると、領収書に登録番号・明細・税率ごとの消費税額も載せます。ふつうは、チェックなしで問題ありません(請求書のほうにインボイスの情報が載るため)。取り扱いは、税理士さんにご確認ください。
角印を押すチェックを入れると、赤い印をPDFに自動で押します。画像を用意する必要はありません。
角印に入れる名前空なら屋号が入ります。縦書きで、改行したところで列が変わります(4列まで・1列5文字まで・全部で16文字まで)。
角印のフォント/印の形4つの書体と、角印(法人向け)・丸印(個人事業主向け)から選びます。「印のイメージ」で、すぐ確かめられます。
帳票の設定の下の部分。角印のフォントと形、印のイメージ、請求書に載せる振込先、既定の税率、見積書の有効日数、お客様に送るURLの有効日数
帳票の設定(下):印のイメージ・振込先・初期値
請求書に載せる振込先請求書の下に枠で入ります。銀行名・支店・口座の種類・番号・名義を書いてください。
既定の税率明細をつくるとき、最初に選ばれている税率です(行ごとに変えられます)。
見積書の有効日数見積書の「有効期限」の初期値です。
お客様に送るURLの有効日数3〜90日。初期値は30日です(6-8)。

入れ終わったら保存するを押します。

困った顔をして両手を合わせるすがほのうさぎ
印のフォントは、保存したあとにつくる帳票から変わりますすでに発行した帳票の印は、変わりません。また、篆書体・隷書体・印相体そのものは入っていません(近い書体で代用しています)。

PDFに載る店名・電話番号・代表者名・住所は、すでに入れてあるお店の情報(設定 > ホームページなど)が自動で使われます。PDFで確かめて、足りないところは、その画面で入れてください。

6-4見積書をつくる約5分

案件の画面を開き、見積の欄の見積書を作成を押します。

案件の見積の欄。見積金額の入力欄、見積書の一覧、見積書を作成のボタン
案件の「見積」の欄。ここから作成します
見積書の作成画面。宛名、件名、発行日、有効期限、明細の行、合計、備考、下書きを保存と保存して発行するのボタン
見積書の作成画面(テンプレートから入れたところ)
  1. 宛名・件名・日付:宛名にはお客様のお名前が入っています(「様」は自動で付きます)。見積書には有効期限があります。
  2. 明細を入れる:品名・数量・単位・単価・税率を、1行ずつ入れます。足りないときは+ 行を追加です。
  3. 備考(任意):工期や、使う材料などを書けます。
  4. 下書きを保存を押します。

金額の入れ方

むしめがねで確かめるすがほのうさぎ
単価は「税抜」で入れます画面の項目名は単価(税抜・円)です。金額は数量×単価(円未満は四捨五入)。消費税は、税率(10%・8%)ごとに税抜の合計から計算して、円未満を切り捨てます。税込の合計は、入力しながら画面の下に出ます。
  • 値引き:単価をマイナスで入れます(例:-30000)。
  • 税率:行ごとに10%と8%(軽減税率)を選べます。
  • PDFでは、一部の記号(㎡など)が表示されません。単位は「平米」「m2」のように書くと確実です。

テンプレートで早くつくる

よく使う内容は、テンプレートに保存できます。保存するのは、件名・明細・備考です(案件の詳細のテンプレートに保存から)。

作成画面の上にある、テンプレートから作るの選択欄
作成画面の一番上で、テンプレートを選ぶと明細が入ります

入ったあとも、自由に直せます。不要になったテンプレートは、作成画面の下にある「テンプレートの削除」で消せます。

6-5PDFを確かめて、発行する約3分

下書きを保存すると、帳票の画面が開きます。発行する前なら、何度でも直せます。

下書きの見積書の画面。内容の表と、編集、PDFの見本を見る、発行する、下書きを削除するのボタン
下書きの画面。まずPDFの見本を見るで確かめます
  1. PDFの見本を見るで、仕上がりを確かめます。
  2. 直すときは編集。やめるときは下書きを削除です。
  3. よければ発行するを押します。
発行された見積書のPDF。宛名、件名、明細、消費税、合計、備考が載り、右上にお店の名前と角印が押されている
見積書のPDF(お店の名前と角印が自動で入ります)

発行すると、番号(見積 2026-0001のように、種類ごと・年ごとの連番)がつき、PDFが保存されます。

見積書のPDFの一番下には、「上記内容にて発注いたします。」の欄(日付・氏名・署名)がつきます。お客様が署名する前は空欄なので、印刷して手書きで書いてもらうこともできます。スマホで署名してもらう方法は、6-9を見てください。

困った顔をして両手を合わせるすがほのうさぎ
発行したあとは、直せません間違いがあったときは、取り消して、新しくつくり直します(6-10)。番号は取り消しても残るので、「欠番」にはなりません。

見積書を発行しただけでは、案件の状態は変わりません。お客様に送ったら、案件の画面で「成約待ち」に進めます(第5章)。

6-6案件の金額にそろえる(採用)約2分

帳票をつくると、その税込の合計が、案件の金額(見積金額・請求金額・領収金額)に自動で入ります。この仕組みを「採用」といいます。

案件の請求の欄。請求金額の入力欄に、採用の請求書の税込金額が自動で入っていることを示す説明と、採用のバッジが付いた請求書
「採用」の帳票の金額が、案件の金額になります
  • 最後につくった帳票が、自動で「採用」になります。
  • 別の帳票に切り替えるときは、一覧の採用のリンクを押します。
  • 採用した帳票があるあいだは、案件の金額は帳票の金額に固定され、直接は書き換えられません。直したいときは、帳票を取り消して、つくり直します。
  • 取り消した帳票は、採用できません。

6-7請求書・領収書をつくる約3分

施工がおわったら、案件の請求・領収の欄から、同じ手順でつくります。前につくった帳票の明細が、最初から入っています(請求書は見積書から、領収書は請求書から)。金額が変わったところだけ直せば、すぐ発行できます。

請求書お支払期限を入れられます。振込先(6-3)が下に載ります。登録番号が入っていれば、適格請求書(インボイス)になります。
領収書領収日(受領日)と、領収金額を入れます。金額を空にすると明細の合計になります。分割で受け取ったときなどは、その金額を入れてください。
発行された請求書のPDF。御請求金額、明細、税率ごとの消費税、お振込先が載っている
請求書のPDF(お振込先が下に入ります)
発行された領収書のPDF。金額、但し書き、お店の名前と角印が載っている
領収書のPDF
手をあごに当てて考えるすがほのうさぎ
収入印紙について領収書を電子(PDF)で渡す場合は、収入印紙は不要です。紙に印刷して渡す場合は、受取金額が5万円以上のとき印紙が必要です。領収書の作成画面にも、同じ案内が出ます。

請求書や領収書をつくっても、案件の状態は自動では変わりません。案件の状態は、第5章のとおり、自分で進めます(「請求待ち」→「完了」)。

6-8お客様に送る約5分

発行した帳票の画面にあるお客様に送るから送ります。PDFのファイルは添付せず、期限つきのURLをお送りします。お客様がURLを開くと、帳票を見て、PDFをダウンロードできます。

お客様に送るの欄。メールで送るとアプリで送るのボタン。送ったURLの一覧に、状態、作成と期限、閲覧回数が出ている
「お客様に送る」と、送ったURLの一覧

送り方は2つ

メールで送るお客様のメールアドレス宛に、ご案内のメールを送ります。お客様のメールアドレスが案件に入っているときだけ使えます。
アプリで送るURLを送る画面が開きます。LINEなど、ご自身でお好きなアプリで送ります。LINEには、サーバーからは送りません。

「アプリで送る」の画面

URLを送る画面。アプリで送る、LINEで送るのボタン、URLの欄とその右のURLをコピーのボタン、お客様の画面を開いて確認するリンクが表示されている
URLを送る画面(スマホでは、アプリで送るが出ます)
  • アプリで送る:スマホなどの共有画面が開き、LINE・メールなど、好きなアプリを選んで送れます。この端末で使えないときは、ボタンは出ません。
  • LINEで送る:LINEの送り先を選ぶ画面が開きます。
  • URLをコピー:URLの欄の右のボタンです。コピーして、好きな場所に貼り付けて送れます。
  • お客様の画面を開いて確認する:お客様に見える画面を、送る前に確かめられます。
お客様に届くメール。件名は、お店の名前と御見積書をお送りしますで、本文に帳票をご覧いただけるURLと有効期限が書かれている
お客様に届くメール(本文のURLから、帳票を開きます)

お客様の画面

お客様は、スマホでも見られます。宛名・金額・有効期限と、明細、PDFを開くボタン、添付ファイルが表示されます。

スマホで見た、お客様向けの見積書の画面。宛名、金額、有効期限、明細、添付ファイル、お店の連絡先が表示されている
お客様のスマホの画面(ログインは不要です)

URLの決まり

  • 有効期間:初期値は30日です。設定 > 帳票で、3〜90日に変えられます。過ぎると、お客様は開けなくなります。
  • 閲覧回数:送ったURLの一覧に、見られた回数と、最後に見られた日時が出ます。(見た人のIPアドレスなどは、記録しません。)
  • URLを作り直すと、前のURLは使えなくなります。たとえば、メールで送ったあとにアプリで送るを押すと、メールのURLは「取り消し済み」になります。どちらで送ったかを決めてから、押しましょう。
  • 送り先を間違えたとき:一覧の取り消すを押すと、そのURLは、すぐ使えなくなります。
  • 帳票を取り消したときも、送ったURLは使えなくなります。

添付ファイル

写真や製品情報のカタログなどを、帳票につけて送れます。お客様の画面で、帳票といっしょにダウンロードできます。

添付ファイルの欄。添付されたファイル名と大きさ、削除のリンク、ファイルを選んで添付するボタン
添付ファイル
  • 1つの帳票に、5つまで。1つ10MBまで。
  • 形式はJPEG・PNG・HEIC・PDFです。
  • ストレージ容量に含まれます。

6-9お客様に署名してもらう(見積書)約3分

見積書の内容に合意してもらうとき、お客様にスマホの画面をなぞって署名してもらえます。署名は、見積書の最後の「上記内容にて発注いたします。」の欄に重なって、署名入りのPDFになります。紙に印刷して、サインをもらって、写真を撮る手間がいりません。

手をあごに当てて考えるすがほのうさぎ
特別な設定はいりません6-8の方法(メールまたはURL)で見積書を送るだけです。お客様の画面に、署名の欄が出ます。追加の料金もかかりません(オプション「見積書・請求書・領収書作成」に含まれます)。

お客様の操作

  1. お客様が、送られた見積書のURLをスマホで開き、内容を確かめます。
  2. 画面の下のこの内容で発注する(署名)で、ここをタップして署名するを押します。
  3. 画面いっぱいの署名画面が開きます。指でなぞって署名し、これで決定を押します(書き直すときは消す)。スマホを横向きにすると、広く書けます。
  4. お名前(初めは宛名が入っています)を確かめ、内容を確認し、この内容で発注しますにチェックを入れて、署名して発注するを押します。
スマホで見た、お客様向けの見積書の画面の下の部分。この内容で発注する(署名)の欄に、お名前の入力、署名のプレビュー、同意のチェック、署名して発注するボタンが表示されている
お客様の画面の署名の欄(スマホ)
スマホいっぱいに広がった署名の画面。上にキャンセル、消す、これで決定のボタンがあり、広い白い枠に署名が書かれている
署名の画面(画面いっぱいに広がります)

署名したあと

  • あなたに通知のメールが届きます。送り先は、設定 > 予約設定の通知先のメールアドレスです。お客様の氏名と、署名の日時が書かれています。
  • 帳票の画面にお客様の署名の欄が出て、署名した人・日時・署名入りPDFを開くボタンが並びます。案件の見積の一覧にも、署名済みと出ます。
  • お客様の画面は署名いただきましたに変わり、お客様も署名入りのPDFを保存できます。
  • 署名入りのPDFは、「日付」「氏名」「署名」の欄に、署名した日付・お客様の入力した名前・署名の画像が入った見積書です。署名の前のPDF(元のPDF)も、そのまま残ります。まとめてダウンロードするZIPにも、(署名済み)のファイルが入ります。
署名済みの見積書の画面。お客様の署名の欄に、署名した人の名前と日時、署名入りPDFを開くボタンが表示されている
署名があった見積書の画面(あなたの画面)
署名入りの見積書のPDFの下の部分。上記内容にて発注いたします。の欄に、日付、氏名、手書きの署名が入っている
署名入りのPDF

知っておいてほしいこと

  • 署名は、見積書だけです(請求書・領収書にはありません)。署名は1つの見積書に1回だけで、署名したあとは変えられません。
  • 内容を直したいときは、見積書を取り消して、新しい見積書をつくり直します(6-10)。お客様に新しい見積書を送り直して、もう一度署名してもらいます。
  • URLの期限が過ぎたとき、URLを取り消したとき、見積書を取り消したときは、署名できません。
  • 署名は、URLを知っている人なら入れられます。お客様以外の人に転送しないように伝えてください。署名があったときは、あなたに通知のメールが届くので、心当たりのない署名がないか確かめましょう。
  • 署名の画像・名前・署名入りPDFは、帳票と同じ7年、保存されます。案件を削除するときや退会するときには、帳票といっしょに消えます。
困った顔をして両手を合わせるすがほのうさぎ
この署名は、手書きのサインの画像と、同意の記録です認証局の証明書をつけた「電子署名」ではなく、署名した人の本人確認もしません。合意を確かめる補助としてお使いください。高額な工事など、重要な契約では、書面の取り交わしなども合わせてください(利用規約 第8条の2)。

6-10間違えたとき(取消・作り直し)約2分

発行した帳票は、あとから直せません。取り消して、新しい帳票をつくり直します。

取り消すの欄。発行した帳票は直せないという説明と、取り消す理由の入力欄、取り消すボタン
帳票の画面の一番下にある、取り消す
  1. 帳票の画面の一番下で、取り消す理由(任意。例:金額の誤り)を入れて、取り消すを押します。
  2. 案件の画面から、同じ種類の帳票をもう一度つくって、発行します。
  3. お客様に、新しい帳票を送り直します(古いURLは使えなくなっています)。
  • 取り消した帳票は、番号が残ります。帳票の画面に、取り消した日と理由が出ます。
  • 取り消した帳票は、採用できません。
  • 下書きのときは、取消ではなく、下書きを削除で消せます。

6-11保存と、削除の前にすること最後に

  • 保存期間は、発行から7年です。過ぎたPDF(署名入りのPDFと署名の記録も)は、自動で削除されます。
  • 帳票のPDFと添付ファイルは、ストレージ容量に含まれます(第2章)。
  • 案件を削除する前と退会する前に、発行した帳票をまとめてダウンロードします(ZIPファイル)。ダウンロードしないと、削除・退会に進めません。
困った顔をして両手を合わせるすがほのうさぎ
帳簿書類の保存は、事業者さまの責任です帳票の保存義務(原則7年)は、事業者のみなさまにあります。SHブッキングのほか、パソコンなどにも保管しておくと安心です。

うまくいかないとき

「見積書を作成」のボタンが出ない/押せない
オプション「見積書・請求書・領収書作成」を契約していないと、つくれません。設定 > お支払いから追加してください。追加すると、すぐ使えます。
案件の見積金額が、書き換えられない
採用した帳票があるあいだは、金額は帳票に固定されます(6-6)。直すときは、帳票を取り消して、つくり直してください。
お客様が「署名の欄が出ない」と言っている
署名の欄が出るのは、見積書で、まだ署名されていないときだけです。すでに署名されていると、「署名いただきました」と出ます。請求書・領収書には、署名の欄はありません。ブラウザの画面を再読み込みしても出ないときは、URLの期限や取消を、「お客様に送る」の一覧で確かめてください。
署名の内容(名前など)を直したい
署名したあとは、直せません。見積書を取り消して、新しい見積書をつくり、もう一度署名してもらってください(6-9・6-10)。
「メールで送る」が押せない
案件に、お客様のメールアドレスが入っていないときは、メールでは送れません。アプリで送るで、LINEなどからお送りください。
お客様が「URLが開けない」と言っている
URLの期限が過ぎたか、URLを作り直して前のURLが使えなくなったか、取り消した可能性があります。「お客様に送る」の一覧で、状態を確認し、必要ならアプリで送るで作り直してお送りしてください。
PDFで、「㎡」の文字が消えてしまう
PDFに入れている文字には、「㎡」などの記号が含まれていません。単位は「平米」や「m2」と書いてください。
インボイスの登録番号が、請求書に載らない
設定 > 帳票のインボイスの登録番号が空のままです。T+13桁の数字を入れて保存してから、請求書をつくってください。発行済みの請求書は直せないので、取り消してつくり直します。
角印の文字が、変な形になる
文字数が多いと、印の中で小さくなります。名前を短くするか、改行で列を分けてください。「印のイメージ」で確かめられます。
紙吹雪の中で喜ぶすがほのうさぎ

おつかれさまでした!

見積書から領収書まで、お客様に送れるようになりました。
最初の1枚をつくれば、次からは、テンプレートや前の帳票を使って、数分でつくれます。

次にやること

  • 案件を進めて、施工と完了まで管理する(第5章)
  • オプションの追加・解除と、ストレージ容量(第2章)
  • お客様に届く自動メールと、評価のお願い(第8章)

それぞれの章は、順番に公開していきます。目次の「準備中」の章が、公開待ちです。